急げ!!「Googleのポテチ」追加応募の締切迫る
こんにちは、TsuKiです。
今回は、いきなり発表されてすぐ無くなった
Google Original Chips
について紹介します。(以下の画像です)
魅力的な「Google Original」なポテトチップス
まず、この企画の背景を紹介します。
このポテチはこの秋にGoogleが満を持して発表する「Google Pixel 6/6 Pro」というスマートフォンの宣伝用の企画となります。
(Google Pixel 6/6 Pro)
(こちらのスマホに関して、詳しくは以下のリンクをご覧ください!!)
more-the-internet.hatenablog.jp
そして、今回の情報元はGoogle Original Chips キャンペーン(https://pixeljp.withgoogle.com)なのですが、リンクから分かる通り、日本限定キャンペーンとなります。
そして、ここからが肝心なのですが、各色2000名、計10000名に先着で無料でプレゼントしていました、、、、、発表からほんの1時間程の事でしたが、、
だがしかし!!!!!さすがのGoogleはこんなところでは終わらない!!!!!!
このオリジナルポテチを抽選で再配布することが(この記事よりもずいぶん前に)決まりました!!!
この記事の内容としては、
そんなGoogle Original Chips が9/30で応募締め切りだよ
ということを伝えたいわけです。
リンクは下から。この記事の内容は以上です。
リンク↓
アイリスのタブ"LUCA Tabletシリーズ"
こんにちは。TsuKiです。
最近Twitterやニュースを見ていると、少しずつ話題になってきている
「アイリスオーヤマ」の「Android タブレット」
について紹介していきたいと思います。
〈目次〉
- LUCAシリーズとは
- "スタンダード"と"パワーアップ"の2モデル
- まとめ、雑感
1.LUCAシリーズとは
そもそも
「あのアイリスオーヤマがタブレットを出しているの、、、」と思う方もいると思います。
今では日本中で使用されている家電製品メーカーであるアイリスオーヤマですが、ここ数年でデジタル家電、具体的には「オフィス家電、家具シリーズ」として「LUCA(ルカ)」というブランドを設立し、次々に製品を売り出しています。
そんなLUCAですが、今回取り扱うタブレット以外にも、14インチノートパソコンも出していたりして、、、、おそらくここまで言えば少しパソコンやガジェットに詳しい人は何が言いたいかわかると思います。
このパソコンについては多くのブログやYouTubeで解説&レビューが出されているので、ぜひ検索してみてください。反響があるようでしたら当ブログでもまとめてみようと思います。
2."スタンダード"と"パワーアップ"の2モデル
そんな感じのこのブランドですが、あのPCを知っている身からすると、今回タブレットが出ると聞いてかなり驚きましたよね、、、、、、
今回製品として発売されるのは2モデルですが、そのうちスタンダードはインチ違いで2タイプ出ます。
①スタンダード
製品のスペックは以下の通りです。
インチ違いで2タイプと書きましたが、具体的にはCPUが若干違いますね。
解像度は1280×800、RAM/ROMは2GB/32GBと共通ですが、カメラのスペックや対応できるSDカードの容量制限、Wi-FiやBluetoothのバージョンなどが異なります。全体的に8インチのほうがスペックが高めですね。
価格はパワーアップモデルの紹介の後にまとめて書きます。
②パワーアップモデル
スペックは以下の通り。
スタンダートモデルと比較すると、RAMが2GBから3GB、解像度が1920×1200のWUXGA(Wide Ultra XGA)と呼ばれるものに変わりました。またバッテリー容量が約2倍、カメラの画質も向上しています。
そして気になる値段は、、、アイリスプラザ(公式ネットショップ)での9/20付の価格では、、、、、
こう見ると少しパワーアップモデルが高いかなという印象を受けますが、スタンダード8インチは10インチと比べて若干コスパが高いと思います。
3.まとめ、雑感
いかがだったでしょうか。今回はアイリスオーヤマのタブレット3機種を紹介しましたが、個人的には思っていたよりバランスが取れていたとは思いました。
ただ、全体的にふちの部分が太かったり、OSがもうそろそろAndroid12が出ようとしているのに、Android10を初期設定で積んでいるのは製品サポート的にもどうなのかなと思います。どうしてもセキュリティーパッチやアンチウイルス面で不安だなという印象を受けます。
ここからは完全に予想なのですが、Androidタブレットを出してきたということは個人的には「Androidスマートフォン」を試験的に製品化してくる可能性もあるのではないかと思います。ただ、このタブレットないしノートパソコンでも、かなりエントリーモデル、、、いや、値段の割にスペック不足だと思います。なのであまりスペックを求めないシニア層をターゲットとした製品づくりの延長として、エントリースマホも可能性がなくもないと思います。
……………ただ、多くの人はスマホが出ても買わないと思いますが、、
ここまでネガティブに書いていきましたが、LUCAのPCを見た後に考えるとコスパ面では頑張っていると思います。個人的には同じくらいの値段で旧型iPadをお勧めしますけど、このタブレットは「どうしても、どんなスペックでもいいからAndroidタブレットが欲しい」という方には候補としてあり得ると思います。
この記事の内容は以上です。
〈スマホ基礎〉"今こそ知りたい"シリーズ、始めます。
こんにちは! TsuKiです。
今回より、題して
今こそ知りたい!「スマホ基礎」
という記事の連載を新たに始めたいと思います!!
記事の連載は、PCやタブレットで閲覧されている方のみ出現する「グローバルメニュー」という青いバーに書いてありますし、下のリンクから飛ぶこともできます!
次回よりぼちぼち始めていきますが、そこで、この記事を見てくださっている皆さんに、知りたい用語、単語や意味、困っていることを募集したいと思います。
送信方法は2つあります。
- Twitterで@Tsuki_Internet とメンションした後に、「#MTIスマホ基礎」のタグをつけて投稿してください! ちなみに私のアカウントは以下です↓
- 以下のリンクより、Peing-質問箱-というサービスで投稿してください!
〈注意事項〉
・全て掲載できるとは限りません。またさまざまな要因から要約、訂正、削除、改変を行う場合があります。しかし出来るだけ原文に忠実に掲載するつもりです。
・ブログの記事として掲載されることを承諾した上で投稿してください。
・Twitterの場合はアイコン画像、アカウントネーム、ユーザーIDを紹介します。紹介されたくない場合は匿名希望の旨を明記してください。
・Peingの場合は最後に「ペンネーム:○○」と添えて送信してください。表記が無い場合は匿名として扱います。
・この連載や注意事項は予告なく終了、削除する可能性があります。
・その他この連載に関するお問い合わせはメールもしくはTwitterまでご連絡ください。
Twitter:@TsuKi_Internet(リンクは上に貼っています)
メール:tsuki_smartphone□svk.jp(□をアットマークに変えてください)
以上です!多くの投稿お待ちしてます!!!!!!
〈Pixel 5a〉とPixel 5を比較してみた
こんにちは!!TsuKiです。
今回は、2021/08/18にGoogleから発表された「Google Pixel 5a」について先行機種である「Google Pixel 5」と比較しながら見ていこうと思います!!
〈目次〉
- Pixelとは、、、?
- Pixel 5aの基本スペック
- 「5a」VS「5」
Pixelとは、、、?
まずはPixelという言葉から確認していきます。
実はグローバル向けにPixel 6という上位互換機も発表されていますが(発売はまだ)、そちらの記事から説明を引用します。
引用記事:Googleの「Pixel 6」で思った事。 - More The Internet
more-the-internet.hatenablog.jp
そもそも、Google Pixel(以下Pixel)とは何なのかを少し言います。
スマートフォンには大きく分けて2つのOS(=オペレーティングシステム)があります。そうです、AppleのiPhoneに搭載されているiOS、GoogleらのAndroidに搭載されているAndroid OSの2つなんです。
ここで「Google『ら』」に違和感を持つ方もいるのではないでしょうか。iOSはAppleのみで用いられてますが、Android OSはオープンソースなので、SONY、SAMSUNG、OPPO、Xiaomiなどのメーカーが、カスタマイズして搭載することが出来ます。ここがOS間の大きな違いとなります。
さて、Pixelについてですが、もちろん生産元はGoogleなので、Android製品としてモデルとなるような、本家のような位置づけの端末となります。
このように現状Googleの主力スマホ製品であり、Android OSの模範的個体である事が分かりますね。次は、この記事の主役であるPixel 5a (5G)について着目していきます。
Pixel 5aの基本スペック
今回、Google Store↓ から情報を得ています。
公式コンセプトとしては、
「圧倒的なスピードを うれしいプライスで」
というものになります。
スペックは以下になります。
ディスプレイは6.34インチパンチホール付き、OLEDでFHD+(2400×1080)
バッテリーは4680mAhと標準ですね。
SoCはSnapdragon765G、メモリは6/128GB。
カメラは背面が12.2MP+16MP広角、全面は8MPです。背面では4K動画も撮れます。
充電は18WでUSB-C、ケーブルも完全付属です。そして無くなりつつあるイヤホンジャックもあります。嬉しいポイントです。
SIMはnanoSIMとeSIMに対応します。
ネットワークとしては、4GLTEに加え、5Gも商品名だけあってもちろん対応します。
OSはもちろんAndroid11です。そして最低でも3年間アップデート保証なので、順調に行けばAndroid14まで対応しますね。
防水防塵はIP67です。
これでお値段一括51700円、、、感想は最後に言います。
「5a」VS「5」
今回の機種、Pixel5aですが、「a」と付いているのでPixelシリーズ的には廉価版という扱いになりますが、どこが違うのか具体的に見ていきます。
まずはPixel5のスペックについて。青緑色の字が5aとの相違点です。
RAMが違う、画面サイズやアスペクト比が違う、カラーバリエーションが増えた、、、そしてGoogle フォトが無制限利用できる権利、、もちろん価格、、
このように少し相違点があるかと思いますが、、Pixel5aの方は以下のスペックでしたね。
これは人によってどちらがフィットしているか変わってくると思います。
例えば写真をいっぱい撮る人は、ストレージが128GBと最近のスマホでは標準的ですが少し少なめです、、そしてストレージのためにクラウド利用代金として月々数百円払うんだったら長く使うことを前提に5を買うとか、、
あるいはなるべく価格を抑えて、ある程度ゲームもできれば良いという方は、SDM765Gを積んでいる5aを買ってもいいかもしれません。
または同じpixelでも一番性能が良いものがいいと思うなら、現行機種の中で最高性能のRAM8GBの5を買うべきでしょう。(でもこの秋に6が出るのでそこまで待つべきだと思います、、、)
いかがでしたでしょうか!
以下感想になりますが、上手に日本人のニーズを掴んできているなと感じました。
この5a、アメリカと日本の限定販売で、日本ではSIMフリー以外だとSoftBank限定取り扱いなんですね。そして最近の傾向としてiPhoneの高性能化×高価格化が止まらないので、そこでより廉価でありあのGoogleが作っている5aを投入することにより、日本のAndroidユーザーを増やす狙いもあるのではないかと思います。
正直言うと少しまだ高いなと思います。
5万円出せば他のメーカーだとROM256とか、CPUがもっと良くなったりとか、そういう性能のものを変えると思いますが、もちろんこの機種ならではの防水防塵だとか、Googleの「Pixelブランド料」も掛かっているのでしょう。その代わりサービスの安定性はAndroid最高クラスだとは思います。
一番大事なのは、自分がどの性能を重視するか、、ここを考えてiPhoneなりAndroidなりを選ぶべきだと思います!良きスマホライフを!
Twitterやってます↓
この記事の内容は以上です。
〈Xiaomi〉日本版全面リニューアル!!
こんにちは。TsuKiです。
今回はタイトルにもある通り、大手スマホメーカーである「Xiaomi」の日本版サイトが全面的にリニューアルしているので、その様子をご紹介します。
結論から申しますと、Xiaomiはかなり日本市場を拡大しようとしていることが見て取れました。この記事は以下の内容です。
- Xiaomi Japan 公式サイト
- Xiaomi 公式ショッピングサイト
Xiaomi Japan公式サイト
おそらく日本の皆さんが情報を得ようとする時、多くの人はブラウザーで検索したり、SNSを見たりすると思います。そんな時Googleで「Xiaomi」と調べる時に最初に出てくるのが新しくなった公式サイト「https://mobile.mi.com/jp/」です。
今回のリニューアル後のトップページ
また、インターネットアーカイブを使用し、以前のページを閲覧したのがこちらになります。
以前はPC用のページがスマホでも表示されていましたが、今回のリニューアルによってスマホ用ページが見れるようになりました。
また、探したい情報をすぐ得られるようになりましたね。
Xiaomi 公式ショッピングサイト
ここが一番の変更点です。
以前までは公式のオンラインショップは海外版しか無かったのですが、8/19 10:00より、日本版のショップが開設されることになりました!!
手順としては公式サイトから製品詳細ページに移ると、そのまま購入できるという利用者の利便性を考えたものになります。
また、リニューアルを記念して、https://event.mi.com/jp/NewOpen2021 では様々なキャンペーンを行います。
リンク先ページ
期間限定でスマートデバイスに使える500円引きクーポンや、開始4日間限定のタイムセールなど、様々なお得が重なっていますね。
話題のスマートバンドは50%offになっている
他にも、今Xiaomiが売り出している「Mi 11 Lite 5G」「Redmi Note 10 Pro」を購入するとMiスマートバンド6が必ず貰えるという施策もあります。
さらに、ソフトバンクから出るスマホで現在最安の5Gスマホ、Redmi 9Tが値下げされていたり、Xiaomi製品全般においてとてもお得に買えてしまうチャンスとなります。
いかがだったでしょうか。Xiaomiは日本市場により一層本格的に参入したと言っていいでしょう。
ここ最近、SoftBankからは前述の「Redmi 9T」、そしてau/UQ Mobileからは「Redmi note 10 JE」を発売しています。
日本でのキャリア取り扱いを始めるなど、今日本のユーザーを取り込む狙いがありますね。
私としては8/21にワイヤレスイヤホンがどのくらい値下がりするのかが1番気になります(笑)
記事の内容は以上です。
〈Xiaomi MIX 4〉についてまとめる+感想
こんにちは。TsuKiと申します。
2021年8月10日、Androidのスマートフォンの生産を行っているXiaomi(シャオミ)の製品発表会が行われました。
そこで新機種である「Xiaomi MIX 4」について発表されましたので、公式Twitterを追いながらまとめてみようと思います!
Twitterまとめ
It’s here! Proudly introducing #XiaomiMIX4, stay with us and we’ll tell you more! pic.twitter.com/Q6sQviUtGa
— Xiaomi (@Xiaomi) 2021年8月10日
製品名
製品名としては、上記の通りXiaomi MIX 4となります。Xiaomiとしてはつい最近「Redmi Note 10 JE」という日本向けの製品を発表していますが、MIX4はグローバル向けとみられます。
カメラ
Different from the common full screen displays in the smartphone market. #XiaomiMIX4 features a gorgeous CUP full-screen display with the front camera hidden in the screen, providing a real full-screen experience. pic.twitter.com/UXejXofP3v
— Xiaomi (@Xiaomi) 2021年8月10日
#XiaomiMIX4's 20MP CUP front camera offers 1.6μm 4-in-1 Super Pixel for superb photography. pic.twitter.com/qzan0at3ol
— Xiaomi (@Xiaomi) 2021年8月10日
カメラとして、まず内カメラはアンダースクリーンカメラ、、すなわち画面にレンズが見えることがない形態のものが採用されています。20MPのカメラです。
50x periscope camera, 108MP main camera and a free-form ultra-wide angle camera, here are the three cameras that make #XiaomiMIX4 an imagery master. pic.twitter.com/D0B4yEVe5C
— Xiaomi (@Xiaomi) 2021年8月10日
そして外カメラは三眼です。50倍のペリスコープカメラと108MPのメインカメラ、そして超広角カメラとなります。
ディスプレイ
This is #XiaomiMIX4, offering a full screen display, high-end experience and fine ceramic unibody. pic.twitter.com/LVN9VpK1wK
— Xiaomi (@Xiaomi) 2021年8月10日
ディスプレイとしては上の画像の通りとなります。
6.67インチのAMOLED、解像度は2400×1080です。
CPU/SoC
Now, let's talk about the performance. #XiaomiMIX4 is powered by a Qualcomm Snapdragon 888+ processor, offering 3GHz Cortex-X1 leading speed, 32 TOPS to improve the AI performance by 23%, and an 830,000 AnTuTu benchmark score. pic.twitter.com/bCqN2QpSPO
— Xiaomi (@Xiaomi) 2021年8月10日
次に性能面を見ていきます。プロセッサーとしてはQualcomm社のSnapdragon 888+という現状最高レベルのSoCを搭載します。ベンチマークソフトのAnTuTuではスコア83万点を叩き出すほどのものです、、、、すごい、、
カラーバリエーション
Here are the three color variants of #XiaomiMIX4, ceramic white, ceramic black and ceramic gray. pic.twitter.com/ACdKt7YGYU
— Xiaomi (@Xiaomi) 2021年8月10日
カラーは3色となります。セラミックホワイト、セラミックブラック、セラミックグレーです。
機能、モード
#XiaomiMIX4 also offers a balanced mode to optimize temperature control and power consumption for your daily use. pic.twitter.com/CgBSQ9lZWd
— Xiaomi (@Xiaomi) 2021年8月10日
ここからは、細かい機能やバッテリー面を見ていきます。
上のツイートのように使用形態に合わせて消費電力や端末温度の調整を自動で行ってくれるモードを搭載します。
37° will be the maximum rear temperature while charging at 120W default mode. #XiaomiMIX4 pic.twitter.com/e9M2CpRklO
— Xiaomi (@Xiaomi) 2021年8月10日
充電はデフォルトで120Wで行われます。その際、温度が上がりすぎないように安全面を考慮して制御されます。
#XiaomiMIX4 allows you to stay more connected with 19 antennas and 42 frequency bands. pic.twitter.com/GPsh3E2D0i
— Xiaomi (@Xiaomi) 2021年8月10日
通信面は42の周波数帯域で通信が可能ですが、グローバル版でありますので、日本の各キャリアの対応状況は不明です。
加筆:2021/8/11
Xiaomi公式ショッピングサイトによると、形態は4つとなります。(1元=17.0413円)
8GBRAM+128GBROM=4999元=約85000円
8+256=5299元=約90000円
12+256=5799元=約98000円
12+512=6299元=約107000円
かなり安いですね。個人的にはもっと高いかと思っていました。
なお、下の感想は上を踏まえていない点、ご了承ください。
感想
いかがだったでしょうか!今回急いで執筆したのでミスなどあれば教えてください、、、!
個人的には今流れが来ているアンダースクリーンカメラが気になりますね、、その部分だけ画面が荒いとも聞きますが世界的にこれを導入しようという動きがあるので、使用した方の感想を聞いてみたいですね!
カメラもメインカメラが108MPと、ついに100MP以上のレンズが搭載される機種が出てきましたね。現代のスマホはカメラスマホとしての役割も十分に果たしそうです。
また、スナドラ888+もアツいですね。今回RAM/ROMの情報は明らかになりませんでしたが、おそらく8~12GBのRAM、256~512GBのROMだと思います。
カラーバリエーションもモダンな感じでいいですね。そして三色展開なので自分の好みに合わせて選ぶ楽しさもありそうです。
ここまで来たらきになるのは価格、、ですがまだ公式発表はありません。最高級モデルですので、15万円~20万円ほどかなと思っています。そして日本での発売の情報も現時点ではありません。Redmi Note 10 JEを発売する予定なので、これはグローバル盤のみになるのではと思います。
以上、お読みいただきありがとうございました!!よろしければ評価、拡散等よろしくお願いします!
この記事は以上です。